200人調査!「社会に出てできた友だちは…2人以下」

 友だち。ちょっと考えてみてほしい。果たして友だちと呼べる人は、どれだけいるだろうか。その友だちとはいつ出会い、どう友情を育んできたのか。そこでこう思うかもしれない。「最近、新しい友だちできてないな」。

 確かに社会人になると、仕事の付き合いばかりでプライベートの出会いは疎かになりがちだ。社会に出るということは、友だちを作りにくくなるということなのだろうか。26~34歳の男性会社員200人にアンケートを試みた(R25調べ。協力/アイリサーチ)

■友だちは何人いる? 社会人になってからできた友だちは?
(「ふたりで飲みに行ける関係」を友だちと定義した場合)

  • 友だちの平均数:3.3人
  • 社会人になってできた友だちの平均数:1.6人
 20代の友だちは3.5人、30代は3.2人と片手に満たない数となり、年を重ねるにつれ、親しい友だちは段々と減っていくことがわかった。またそのなかで社会人になってできた友だちは、約半数ということがいえそうだ。…あれ? 絶対数は少ないけど、割合はけっこう高いかも!? ちなみに最後に友だちができた自身の年齢は、平均26.8歳と社会人4~5年目ころが多いようだ。

では、最後にできた友だちとは、皆さんどう出会って仲良くなったのだろう。

■最後にできた友だちとの出会いは?
(現在の年齢/最後の友だちができた年齢)
  • 「インターネットで知り合って同じ釣りの話で盛り上がって仲良くなった」(29歳/28歳のころ)
  • 「仕事のライバル企業に勤めてる人で何回か会う様になって仲良くなった」(28歳/24歳のころ)
  • 「趣味を通じてSNSのオフ会で親しくなった」(34歳/28歳のころ)
  • 「社内留学先で知り合った」(34歳/32歳のころ)
  • 「会社の後輩でお酒の嗜好が合うことが分かって仲が良い」(34歳/33歳のころ)
  • 「マラソンクラブ」(34歳/28歳のころ)
  • 「ハロウィンパーティ」(33歳/33歳のころ)
  • 「研修で意気投合した」(32歳/27歳のころ)
  • 「友達の紹介」(33歳/25歳のころ)
 様々な意見を抜粋しているが、大半は「仕事の関係」だった。やはり社会人になってからは、1日の多くを取られる仕事環境が、新しい友情を見つける鉱脈であると見た。

 社会人になってからの友だちが意外にも多くを占めるようだが、気軽に飲みに行き心を許せるような友だちが貴重であることには変わりない。大人になった今だからこそ、利害の関係のない(ことの多い)存在は、大切にしていきたいものだ。

…う~ん、筆者も久々に大学時代の友達に連絡取ってみようかな!

(吉々是良)
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:2/8(水) 7:08

R25

 

コメント(Yahooニュース)

hid***** | 2017/02/08 08:32 
結局は個人的な時間に割ける時間がどの程度取れるかでしょう!
仕事、結婚、子育てと背負う物が増える程に交遊関係が狭まるのかと感じます

表示名何にしようかな | 2017/02/08 08:50 
まあ、年齢を重ねるごとに友達を選ぶようになるから当然かもしれないよね。
無職とか底辺の生活レベルの人と付き合うつもりないもん。

sei***** | 2017/02/08 10:38 
あたりまえやん
社会人なってからの人はみんなキモいもん

・・・・などなど

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管理人:
子供の時は、自然に友達が出来たけど、
大人になると、自分から動かないと友人はできないですからねぇ。

自分から誰かの友達になりたいという人には、友人が多く
誰か自分の友人になってくれないかという受け身君は友達ができない・・・
個人的にはそんな印象です。