『けものフレンズ』流行はキャバ嬢風のトークが理由か

 アニメ『けものフレンズ』(テレビ東京系)のセリフがネットで人気だ。

 「フレンズ語」と呼ばれる「すごーい!」「たっのしー!」「◯◯が得意なフレンズなんだね!」といったフレーズがTwitterなどで大流行。なぜこれほどまでに中毒的にハマる人が続出しているのか。その理由を考察する声として「キャバ嬢のトークに似ているからではないか」という説が盛り上がりをみせている。

  『けものフレンズ』は、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、記憶をなくしてしまいパークに迷い込んだ少女が自分の正体を知るべく、女の子の姿になった動物たち「フレンズ」と大冒険する様が、ほのぼのと描かれる。

 そんな幼児向けアニメを思わせる雰囲気に面食らってしまい、1話で挫折する人が続出している。その一方で、乗り越えたユーザーたちは、回を増すごとに物語の奥深さを感じつつ、フレンズの独特な口調=「フレンズ語」にドハマり。Twitterにあふれかえっている状態というわけだ。こうしたフレーズにTwitterでは、

  • 「けものフレンズはキャバ嬢の全肯定と一緒!」
  • 「けものフレンズの語彙力、キャバ嬢の営業みたいだね。」
  • 「どうりで集まるのが、おやじフレンズばっかなわけだ」
  • 「つまりけものフレンズとキャバ狂いは紙一重なのか」
 とキャバ嬢と近いのではないかという声が上がっている。さらに、細かく分析する人も現れ、
  • 相手を否定しない
  • わかりやすいワンフレーズ
  • オウム返し+感嘆
  • 「けものフレンズのフレンズたちの反応は、なんかコミュ力高いキャバ嬢みたいな感じだなと。実はコミュ力育成アニメだった・・・?」
  • 「けものフレンズ構文は、皮肉を入れてはダメで、まず相手を全力で肯定し、もしくは許し、そして励ます。という感じで、つまりキャバ嬢の会話なんだよなぁ」
などと、真面目にキャバ嬢との関連を考察するツイートも相次いでいる。

 『けものフレンズ」の世界が、肯定にあふれていることは確か。フレンズ語が流行するのは、そんな言葉を求めている心理の裏返しなのかも。
(山中一生)
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
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最終更新:2/19(日) 7:02

R25

 
 
コメント(Yahooニュース)

xknenXXyJEFQYtPxwh3 | 2017/02/19 07:59
うぉお! この観点は無かった。
後でフレンズ仲間に広めよう、マーキングする為にコメントしておこう。
自分も仲間もソノ手の店に行った事なんか皆無だから、こんな視点は無かった。
記事に感謝します。


jib***** | 2017/02/19 08:14
キモオタは犯罪者予備軍

・・・・などなど
 
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管理人:
なんか妙に受けてますねぇ、けものフレンズ。
 
アニメ開始時には、本家ゲームは終了決定してたし
本編も3Dレンダで微妙な感じだったから
どうなることかと思っていたんですが・・・
 
このアニメの魅力はビジュアルだけじゃなかったんですね。
ちょっと素通り気味だったんで、今度しっかり見直してみようかなw