Android端末においてウェブサイト閲覧中に、突然「ウイルスを検出した」という警告メッセージが表示されたという相談が増加したとして、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)がユーザーに対して注意を促している。同様の相談はこれまでも毎月数件程度寄せられていたが、6月は28件に急増した。


 相談から得られた情報によると、警告メッセージによってインストールを促されるアプリは複数種あり、いずれのケースでも公式マーケットである「Google Play」に誘導される。

 これは実際のウイルス感染によって表示されたものではなく、特定のアプリをインストールさせるための一種の広告と考えられる。そのため、警告メッセージの内容を鵜呑みにせず、画面が表示された場合にはブラウザーのタブを閉じるようIPAでは案内している。

 警告メッセージの中には「Google Nexus 6」のように実際の利用端末の機種名が表示される。通常のウェブサイト閲覧(通信)では、アクセス時に使用している利用端末やブラウザー、搭載OS、送信元IPアドレスといった情報がアクセス先のウェブサイトに送信される。これは標準的な通信の仕様であり、ウイルス感染などによる情報流出ではないこともIPAでは説明。また、「仮に誘導に従いアプリをインストールした場合でも、何かしらの被害に発展する可能性は低いと考えられる。しかし、インストールしたアプリが不要であれば、アンインストールするのが賢明」としている。
 

INTERNET Watch,磯谷 智仁

Impress Watch 7月12日(火)18時14分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000111-impress-sci
 

 
PCでも、警告メッセージを連呼してボタンを押させようとするのがありましたね。
仕組みを知ってれば、単に「ウザい!!」で終わりなんだけど
おっかなびっくりPC使っているような素人さんには、
慌ててひっかかる人多いんだろうと思う。
 
アプリ使ってて、エラーメッセージが出ただけで大慌てする身内がいるんで
ホントこういう悪質広告は迷惑です。
 
 
  

 友人からくるチラ裏LINEも迷惑なんですが・・・・・