各社がフィギュアの新作を出している中、グッドスマイルカンパニーは最も注目されていたメーカーである。ねんどろいど、figmaの2大ブランドの新製品はユーザーの興味を惹いてやまない。しかしそれのみで甘んじていないのがグッドスマイルカンパニーだ。今回は“動くねんどろいど”を出展、新しいフィギュアの形を見せてくれた。今回はこの動画も掲載したので、ぜひご覧いただきたい。


 ワンホビブースは今回、出展したアイテムのほとんどをケースを透明な板で仕切らずに出展していたため、それらを生で見ることができた。写真撮影もしやすかったため、多くの人がその前でカメラやスマホを構え、撮影に興じていた。

 「figma」や「ねんどろいど」などアクションフィギュアの新製品の中では、彩色状態で出展されたFREEing製作の「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」の「figma アイアンフォスル」に注目が集まっていた。色がつくことで原型の完成度がグッと引き立ったことに加え、ケースに入れられていなかったことで、機体の前後もしっかりと見ることができた。また同じゲーム系の製品として進行している「namcoアーケードゲームマシンコレクション」も同じケースにて展示されていた。

 マックスファクトリーの「PLAMAX」ブランドで企画されているのが、「1/20 VF-1A/S」だ。同ブランドに展開されている1/20フィギュア「minimum factory」とスケールを合わせた、全長80cmはあろうかという巨大な造形で、これがなんとプラモデルにて発売される。今回は来場者にそのサイズを体感してもらうために、3Dプリンタによる造形見本を展示し、撮影のみならず触ることもOKだった。

 造形はこれからさらにシャープになり、スジ彫りなどもほどこされていくとのこと。変形機構のないディスプレイモデルになるそうだが、可変翼や噴射口などは可動できるようにしたいと関係者は話していた。

 もう1つ、筆者が非常に興味を引かれたのが、動くロボットドール「iDoll(アイドール)」と「ねんどろいど 初音ミク」のコラボレーション企画だ。グッドスマイルカンパニー創立15周年×ねんどろいど10周年を記念した企画モデルで、ねんどろいどのミクが卓上で歌って踊るというもの。さらにマイクを通してしゃべりかけることで、その問いかけに答えてくれるなど、コミュニケーションロボットとしても楽しめるものだ。まだ製品化の予定はないとのことだが、ファンならずとも非常に愛らしく、企画としても面白いので、ぜひ製品化を期待したいところだ。

【グッスマブース】

「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ アイアンフォスル」。価格、発売日とも未定

口の中のビーム砲ももちろん再現。下には同スケールのシルバーホークも見える

「PLAMAX minimum factory 1/20 VF-1A/S 一条輝機」。2017年発売予定、価格未定

手に持つとこれほど大きい。バルキリーとしては過去最大のスケールではないだろうか
【「iDoll×ねんどろいど 初音ミク」動画】


【その他の新製品】(→元記事)
 

Impress Watch 7月25日(月)16時32分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160725-00000074-impress-game

 
動くフィグマも時間の問題か・・・・