ロシアは、他国との絆を深めようとするとき、戦車を使う親善ゲームを開催するようだ。

モスクワ近郊では、7月30日(現地時間)から2週間にわたって兵器の祭典「国際アーミーゲーム」が開催されている。中国やパキスタン、イランなど、計20カ国が参加している。

【動画を見る】大会の様子を垣間見てみる

国際アーミーゲームは7月30日に「戦車バイアスロン」で幕を開けた。これは、戦車が障害物のあるコースに設置された標的を破壊しながら突き進む競技だ。まさに圧巻のレースで、ロシアの最新モデル戦車「T-72B3」などが砂や水の中を突っ走る。

そのほかには、狙撃兵の腕を競う競技、衛生兵のリレー競争、砲兵射撃の技術を競う競技などがある。

アーミーゲームの模様は、ロシアのテレビ局が生放送をするほか、オンラインでもストリーミングされる(大会の競技リストは関連記事の日本語原文よりご覧いただけます)。

ただし、こうしたゲームに軍事的なメリットがあるとは勘違いしないでほしい。これは、ロシアに友好的な国が存在することを証明しようとするロシア流のやり方なのだ。

「(国際アーミーゲームでは)軍事面や防衛面よりも、政治的な面がはるかに重要です」と言うのは、コロンビア大学のロシア外交政策専門家、ロバート・レグヴォルドだ。「ロシアは孤立していないということを、政治的・外交的に表明する試みなのです」

この大会には、基本的にはアメリカや北大西洋条約機構(NATO)加盟国は参加していない。ただしギリシャだけは例外で、小規模ながら1チームを派遣している(ロシア国防省の公式サイトによると、参加国は以下の20カ国:インド、中国、モンゴル、ヴェトナム、パキスタン、イラン、エジプト、ギリシャ、カザフスタン、ヴェネズエラ、アンゴラ、ベラルーシ、アゼルバイジャン、ジンバブエ、アルメニア、セルビア、クウェート、キルギスタン、ニカラグア、タジキスタン)。


WIRED.jp 8月10日(水)11時20分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160810-00010001-wired-int
 
コメント
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これって、中国の戦車がゴールした時、色んな部品が落下して外れていたオチもついていたよね。
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あれ?韓国が入ってないね?

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 ロシアは孤立していない
気にしてたの?
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ボッチ国のオリンピック
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この参加国の戦車って殆どロシア製なのでは?
この中で中国だけ異質に感じる。

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中国は自国の戦車や自走砲を持ち込んだ。
その高性能ぶりに、主催のロシアは毎日の様に、ルールをロシアに有利にする様に書き換えていた。それでも、中国チームは優勝してしまう場面があった。
 
俄罗斯 坦克大赛 射击
上記のキーワードでyoutubeで検索すれば、いかに96A式戦車がT-72B3を射撃性能で圧倒しているのか、自分の目で確かめることが出来る。ちなみに、中国チームは昨年の試合では、主砲射撃に於いて全弾命中の成績を収めた。
更に、全軍から精鋭を選抜したロシアに対し、中国軍が派遣したのが、同じ旅団から選抜したチーム。それでも、勝つ。
今年は更に進化した96Bが出場している。これまでの数日の試合で、既に大会最高レコードを更新するなど、好成績を出している。
中国軍は練度が低い装備も時代遅れと妄想する連中には、いい薬だよな。
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武器輸出のPRだろ。

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こんな競技会で本気だす国はないよ、軍事機密の技術をこんなところで出すわけない、古いスペックの古い技術のものしか出さないでしょう、ただの見せ物。
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戦車道ロシア大会
 
・・・・などなど
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管理人より:
世界大会っていう割には、参加国が偏ってますね。
まあ、普通の国なら戦力さらすような真似はしたがらないよな。
これで本格的な模擬戦まであったら、ホントの戦車道ですねww